労働・社会保険手続代行

・会社を設立したとき
・営業所を新たに立ち上げたとき
・社員を採用したとき
・社員に扶養親族ができたとき
・社員の住所が変更したとき
・社員が仕事中に事故があったとき
・社員が長期病欠をとるとき
・社員に出産があった場合
・社員が退職したとき

会社が成長していく過程で、社員に関する諸々の手続きが必要になります。大きく区分すると、(1)労働保険(労災・雇用)と(2)社会保険(健康保険・厚生年金)の2つの保険手続きが必要になります。
また、年1回ないし数回、下記の定例業務がございます。
・毎年6月に、労働保険の年度更新(申告・納付)。
・毎年7月に、社会保険の算定基礎届の提出。
 (10月支給給与より保険料を改定)
・賞与を支払う都度、賞与支払届を提出。
上記手続きを確実に、迅速に行うことも、私どもの業務の一つです。
お気軽にご相談ください。